平成16年は特に台風による災害を中心として多くの森林が損害を受け、各地で森林国営保険を利用した復旧が速やかに行われました。森林国営保険は風災、火災をはじめ8つの災害時に保険金をお支払いします。
平成16年度実績
保険金の支払い件数:3,709件
支払い金額:約8億9千万円
平成16年 岡山県での場合
平成16年10月、岡山県において台風23号の爆風により、人工林約8,300haが風倒木被害を受け、多数の保険契約地で現在も調査が進められている。事例はヒノキ42年生の契約地である(写真の箇所とは異なります)。
契約面積 1.00ha→実損面積 0.93ha
掛け金5,339円/年 受け取った保険金2,301,120円

平成14年 長野県での場合
平成14年3月、長野県において発生した林野火災は170haを焼失、そのなかに、所有していたアカマツ9年生の全焼も含まれた。
契約面積 0.95ha→実損面積
全焼 掛け金1,948/年 受け取った保険金484,500円

平成16年滋賀県での場合
平成16年3月、滋賀県において大雪があり、スギ25年生の林地が雪の重みによる根返り、幹折れの被害を受けた。
契約面積 0.95ha→実損面積 0.60ha
掛け金3,445円/年 受け取った保険金837,000円


